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釣行パッキング / ぼらひで自転車釣行
荒川を本拠地とするぼらひでさんの自転車釣行パッキングを紹介します。
 
ロッドは2〜3本使います。荷物を極力減らすために、ロッドケースは使わずに、代わりにロッドベルトを使ってリールを付けたままのロッドとランディングネットのハンドルを束ねておしまいです。自転車を運転するときは、竿尻を前カゴに入れ、右肩に竿を立て掛けます。
 
自転車の前カゴには嵩張るバケツと餌を入れます。安全のため、前カゴにはあまり重いものは入れないようにしています。バケツの横に少しあるスペースに束ねたロッドを差し込みます。
  
ほとんどの道具は、荷台に付けた後カゴに入れます。ロッドポッド、ランディングネット、カープマット、プラスチックボックスなどを入れ、ゴムネットを上からかぶせるかゴムバンドで固定します。プラスチックボックスの中には、バイトアラームの受信機、仕掛け類の他、各種小物を放り込んでいます。本当に必要なものだけに絞り込めば、ボックスに十分納まる量になります。
 
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