カープケア / 鯉の写真撮影
鯉釣りにおける写真撮影方法について解説します。ここに掲載する内容は、miOのページでさらに詳細に解説してありますので、そちらも合わせて是非ご覧ください。ここではダイジェスト版としてポイントを記載します。
検寸写真
撮影のポイントは次の通りです。
1.鯉が写真からはみ出さないように注意
2.自分の影が写真に入らないように立つ
3.自分のつま先が写らないように注意
4.周辺に余計なものが写らないように
5.背鰭が写るようになるべく真上から撮る
1.鯉が写真からはみ出さないように注意
2.自分の影が写真に入らないように立つ
3.自分のつま先が写らないように注意
4.周辺に余計なものが写らないように
5.背鰭が写るようになるべく真上から撮る
鯉を持って撮影(1)
撮影のポイントは次の通りです。
1.大きな三角形を撮れ!: 人間の頭、鯉の口、尾鰭の先 を結ぶ三角を大きく撮る
2.アゴを出せ!: 人間のアゴが鯉に隠れないように注意
3.ヒジを伸ばせ!: 鯉を持ってヒジをのばし鯉を突出す
1.大きな三角形を撮れ!: 人間の頭、鯉の口、尾鰭の先 を結ぶ三角を大きく撮る
2.アゴを出せ!: 人間のアゴが鯉に隠れないように注意
3.ヒジを伸ばせ!: 鯉を持ってヒジをのばし鯉を突出す
鯉を持って撮影(2)
鯉の重量感を演出する撮影方法のポイントは次の通りです。
1.鯉の頭側の斜め45度方向から撮影
2.カメラの高さを鯉の頭の高さに構える
3.ズームレンズを最も広角側に設定
4.カメラを出来るだけ鯉の頭に近づける
5.尾鰭が写真からはみ出ないように