ドライバッグ
釣り具を撤収するとき、カープマットやネットが濡れていることがあります。そんな時のために、コールマンのドライバッグ１１０リットルを使っています。写真はカープマット２枚、小さめのタモ１個を入れた状態です。匂いの漏れも少ないので安心してクルマに積み込むことができます。
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ロッドホールドオール
VAXPOTスキーケース VA-3290 BLK フリーサイズ（145~180cm）をロッドホールドオールとして使っています。横開きダブルジッパー仕様。振出石鯛竿５本（リールなし）、タモの柄２本、ピトンの脚５本、車内カーテン用ポール４本を入れても余裕あり。下端とショルダーベルトの範囲にクッション入り。上下二箇所をベルトで束ねることができます。
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PROLOGIC CRUZADE TACKLE BOX
リグボードとタックルケースが入っており、釣り場に持って行くリグ類を効率的に収納することができます。またフタにはスケール目盛がついています。サイズ19.5cm×34.5cm、厚さ6.5cm。
ぼらひで
GARDNER MINI RIG-BIN
シリンダ型のリグケースです。チョドリグなど短いリグに向いているというメーカの紹介がありますが、基本的にどんな長さのリグでも対応できるというメリットがあります。外径約7.3cm、高さ約8.3cm、内部シリンダ外径約5cm。ストレート型のリグケースとは違った使い良さがあります。
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RING STAR / ツールボックス ドカット D-4500
自転車釣行用に後のカゴのサイズに合わせて選びました。本来は電動工具などのツールボックスのため、堅牢にできています。蓋は左右どちらからでも開けることができ、また取り外すこともできます。釣り場で椅子としても作業台としても使うことができます。
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自作 リグケース
B５サイズ厚めのファイルケースに１００円ショップのパズルマットをカットして入れたリグケースです。１ケースに３枚までマットを入れることが可能で、約７０リグを収納できます。自宅専用のリグケースとして使います。
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FOX FXシリーズ クーラーバッグ
ボイリーの種類がどんどん増えますが、このバッグに入れて釣り場に持ち込んでいます。いつも荒川に行く時は自転車を使うので、カゴに入れやすい形と容量を選びました。
ぼらひで
FOX Warrior Dip Bag
６種類のポップアップボイリーを入れています。
ぼらひで
ロッドケース
担ぎ込みの時に、ロッド２本、竿掛け（スリーフット）２本、ランディングネット１式を収納するためのケースです。長さ１３０ｃｍで通常のロッドケースよりも幅がある軽量ケースを探した結果、スキーケースがちょうどよかったので使用しています。
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