Canon EOS R10 , RF-S18-45 IS STM レンズキット
ミラーレス一眼カメラです。APS-Cサイズで2420万画素のCMOSセンサーを搭載。Canonでは性能上ミドルクラスモデルと位置付けていますが、エントリーモデルと言ってもよいくらいの使いやすさを合わせ持ったカメラです。標準ズームがセット販売されており、いつものことながらめちゃくちゃコスパがいいレンズです。ミラーレス時代になってレンズバックが短縮されたので、Rシリーズすべてのレンズパフォーマンスが劇的に向上しています。
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Canon RF-50 F1.8 STM
フルサイズセンサー用のレンズですが、APS-Cセンサーを搭載したカメラにも使うことができます。ただし焦点距離が変わり、この50mm単焦点レンズはフルサイズセンサー換算で80mmになります。F1.8と明るいレンズなので、感動的に美しいボケを表現することができます。
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Canon RF-S10-18 F4.5-6.3 IS STM
APS-Cサイズ用の超広角レンズです。釣り場の広大な風景の撮影で大活躍します。このレンズが2023年の暮れに発売されたのがきっかけで、ミラーレス一眼カメラを買う動機となりました。自分はあまりやりませんが、セルフィー撮影をする人にも人気があるようです。
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Canon PowerShot SX70 HS
釣り場の生き物を撮るのに使います。コンデジでありながらミラーレスのような外観ですが、レンズは交換できません。21mm〜1365mm(フルサイズセンサー換算)の光学ズームを搭載しています。鳥など生き物のショットを狙うため、超望遠領域に特化した使い方をしています。
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Canon PowerShot G9 X Mark II
コンデジの中で、このGシリーズは高画質にこだわったカメラです。G9 X Mark IIは最も軽量・コンパクト。ポケットに入れても邪魔になりません。各種マニュアル設定が可能で、自分のイメージに合った写真をとることができます。標準ズームレンズの領域をカバーしています。
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ルフトデザイン リッジ ショルダーバッグM
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Kenko フレンド10 x 25
水郷で周囲の釣り場の状況を確認したり、晴れた夜には天体観望などに使っています。これよりも高倍率のものも数多く市販されていますが、視界の広さからしてちょうど使いやすい倍率です。
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