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フィールド / カメラ・スコープ

Canon PowerShot SX70 HS

釣り場の生き物を撮るのに使います。コンデジでありながらミラーレスのような外観ですが、レンズは交換できません。21mm〜1365mm(35mmセンサー換算)の光学ズームを搭載しています。鳥など離れた生き物のショットを狙うため、超望遠領域に特化した使い方をしています。

(更新 2023.4.2)

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Canon PowerShot G9 X Mark II

コンデジの中で、このGシリーズは高画質にこだわったカメラです。G9 X Mark IIは最も軽量・コンパクト。ポケットに入れても邪魔になりません。各種マニュアル設定が可能で、自分のイメージに合った写真をとることができます。標準ズームレンズの領域をカバーしています。

(更新 2023.4.2)

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ルフトデザイン リッジ ショルダーバッグM

水郷釣行では通常レンズを4本持参します。このバッグはその全てをスッキリ収納し、必要な時は素早く取り出すことができます。カメラにレンズを装着したまま収納できるのも特徴です。ハクバ写真産業の製品で、フォトグラファーのニーズを細部までとことん知り尽くした満足度の高いバッグです。

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Canon EOS Kiss X5

2012年に購入した一眼レフデジタルカメラです。APS-Cサイズの1800万画素CMOSセンサを搭載しています。レンズは18−55mmと55−250mmのズームレンズで、手振れ防止機能付きです。バリアングル液晶を搭載し、あらゆる角度で撮影が可能です。Kissシリーズは誰でも簡単に使えるカメラです。

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Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5USM

広角ズームレンズです。他社のレンズに比べて軽量で解像力が優れているため、迷うことなくこのレンズを選びました。カメラボディと比較して、圧倒的な存在感。2011年から、このレンズで撮った自然写真をMCFでお届けしています。

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シグマ MACRO 105mm F2.8 EX

マクロレンズは自然の中の小さな被写体をクローズアップ撮影可能で、背景をぼかして被写体をきれいに浮き上がらせることができます。他社の同等のレンズと比較して、十分な解像力を持ちながら軽量でお手頃価格だったため、このレンズを選びました。中望遠の単焦点レンズとしても実力十分です。

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Kenko フレンド10 x 25

倍率10倍、対物レンズ径25mm、実視界5.5度、射出瞳径2.5mm
水郷で周囲の釣り場の状況を確認したり、晴れた夜には天体観望などに使っています。これよりも高倍率のものも数多く市販されていますが、視界の広さからしてちょうど使いやすい倍率です。

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Kenko 単眼鏡7 x 18

倍率7倍、対物レンズ径18mm、全長約77mm。コンパクトサイズのため、いつでも持ち歩くことができます。アタリがなく退屈な時の自然観察や、遠くから自分の竿の状態を確認したりと使い方はいろいろ。視界は説明書に記載されていませんが、十分な広さを持っていてハイコストパフォーマンス。

mi○

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