新鋭振出石鯛
釣り場で竿のカーブを比較
初版 2020.10.25
今回は、実際の釣り場で竿のカーブを比較してみました。
負荷は30号を4個、約450グラム
負荷は30号の錘を4個、合計で約450グラム。穂先から3センチほどラインを垂らし、その先のスイベルに4個の錘を掛けています。竿はピトンに固定し、負荷がかかった状態で元竿が水平線とほぼ平行になるよう角度を調整しました。
結果写真
新鋭振出石鯛500MH
振出小笠原525MH
結果は写真のとおりです。新鋭のほうが、中間の3番節あたりから大きなカーブを描いていることがわかります。これは「竿のカーブを比較」でお話しした内容と同じ傾向で、予想通りの結果となりました。竿を実際に手に持ってみると、この写真で見る以上に違いがはっきり感じられます。
余力と限界
ちなみに、どちらの竿も穂先はまだ真下を向いていません。つまり、この程度の負荷ではまだまだ余力があるということです。さらに負荷をかけたかったのですが、写真でもわかるとおり、護岸の段差の関係で今回はこれが限界でした。
石鯛を抜き上げるだけの強さを持つ竿ですから、水郷でモンスター級の魚と対峙したとき、どれだけの底力を見せてくれるのか――今から楽しみです。
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