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主要タックル / ランディングネット

チタン合金製タモ枠1m+PE10号玉網

チタン合金製のワンピースタモ枠、直径1mで12mmのパイプを使用。「Meter Over ☆Titanium☆」の刻印が付いています。玉網はPE10号3色(緑・黄・青)をつかった手編みで、深さ約1.2m。枠と網の総重量は920g。軽量を重視してアオウオ専用に購入しました。

mi○


SHIMANO BG TAMANOE + 自作玉網

隅田川専用のタモです。足下の深いところですくうため、少しでも軽量化するためにタモ枠はチタン80cmにして、網の素材はPE10号で編みました。タモの柄は磯用最強クラスのの5.5mを使っています。

並継のこぶ


ステンレスタモ枠+自作玉網

直径80cmのステンレス製ワンピースタモ枠です。玉網はPEライン20号を1100m使ったため、自己最強となりました。一目は約2.5cm。

並継のこぶ


チタン合金製タモ枠+自作玉網

チタン合金製のワンピースタモ枠です。大きさは直径80cm。玉網は完全自作で、PE14号を約500m使用しました。深さは120cm、一目約2.5cm。玉網の最上段とタモ枠への取付はケプラートを使用しました。青魚対応として編みましたが、強度的にやりすぎたかな?と感じています。

並継のこぶ


DAIWA MISSION CARP LANDING NET HEAD 36 model No MCLN36

海外のオークションで購入したDAIWA UK製のランディングネットです。ネット先端の幅が36インチ(約90cm)で、これは国内では入手困難なサイズです。ハンドルはすでに持っているので、ネット部分だけを購入。単品で輸入すると輸送費が高くつくのが難点ですが、自分にとってはこれが最も使いやすいサイズです。

ぼらひで


NG+R振出ランディングネット(80センチ)VER3

ネットの先端幅80cm、ハンドルは振り出し式の180cmです。セットでお手ごろ価格です。最近インターネットでは39インチ幅(約1m)が多く流通していますが、多摩川・荒川では大きすぎるため、このネットを購入しました。数回の使用実績ではありますが、小さくて問題になったことはありません。

ぼらひで、mi○


NG CARP ネットケース

幅18cm、長さ130cmのランディングネットケースです。ネットだけでは余裕があるので、私はベイトスプーンとスローイングパイプも一緒に入れて使っています。

ぼらひで


MAVER ランディングネット

カーボンフレーム、アルミ製スプレッダーブロックを使用しています。ネットサイズ は一辺が約93cm、ネット深さ 約90cmです。ネジ部に変換ジョイントを使い、日本式の柄と組み合わせています。

ベルモント 大物玉ノ柄2400

全長240cm、仕舞寸法133cm、2本継ぎのグラス製です。先径20.3mm、元径29.2mmでしっかりした作りですが、驚く程のお手頃価格。

ぼらひで


三谷釣具店 70cm四つ折玉網とアルミ製柄

自宅からすぐの荒川に担ぎ込みすることが多いため、収納がコンパクトな四つ折りのタモを使っています。タモの柄は強度に優れたアルミ製です。このタモで荒川はもちろん、手摺越しに深いところの取込みが必要な隅田川、水郷の大物すべてに対応することができます。鯉釣りを始めた頃からこのタモを使っていますが、正しい使い方をしていれば耐久性の心配は全くありません。

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銭屋70cmステンレスタモ、ダイワ玉の柄300大鯉専科

網は深さ約1mあります。タモの柄は鯉竿「大鯉専科」と同じデザインで、3m・3段仕様です。できれば釣り場に応じて2段か3段いずれでも固定できた方が便利なのですが、本品は3mのみの使用。全体的に剛性が高く、カーボン率が低いわりにはブレが少ないようです。また、元節全体に滑り止めのチューブをかぶせていて感触良好。今まで青魚もすくっています。

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大鯉研究所80cmステンレスタモ、マミヤOPタモの柄

大鯉研究所の70cmのタモも持っていますが、ターゲットによって80cmと使い分けています。タモの柄は3段で、ネジ式ロックによって1段、2段でも使えます。すべてのネジ部はステンレス製なので、長年使用してもまったく摩耗などの劣化がありませんが、かじり防止のためにネジの適度な潤滑に気をつけなければなりません。

地鶏オヤジ

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