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天体写真ギャラリー
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2018/8/13

2018/11/3

2018/11/3

2019/2/26

2019/5/7

2019/5/8

2019/8/2


   

 
最初の三枚を撮影した2018年は、できるだけ低感度で赤道儀の性能とオートガイドの機能をフルに活かした長時間露光をすることで高感度ノイズを抑えて、とにかく淡い光までCMOSに取り込もうという意気込みで30分露光に固執した年でした。
 
しかし30分という超長時間露光は、一度の雲の通過でボツになってしまうというリスクが増大し、デジタルカメラ特有のランダムノイズを低減させるために同じフレームを何枚もコンポジットする目的を達成するには、あまりにも歩留まりが悪いことを痛感しました。
 
そのため2019年からはDSO(Deep Sky Object)撮影では、一般的なISO感度1600、10分以下の露光時間で撮影しています。CanonのEOS6D(旧モデル)はフルサイズCMOSでありながら画素数2020万で低ノイズが最大の武器、それだけISO感度を上げることも可能で「高感度番長」などと呼ぶ人もいます。DSO撮影では6400でも可能ではないかと感じるので露光時間をより短縮することができ、雲間からの撮影や強風下でのガイドエラー軽減が期待できます。
 
現在はバリアングル液晶の6DMKⅡが発売されていますがそちらはちょっとだけ画素数が上がった分ノイズはどうなっているのでしょうか。

(2020/9/6)
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