<< PREV  |  MENU  |  NEXT >>
旅・アウトドア
休日、里川歩きのすすめ 井出彰

時間をかけて歩くことで見えてくるもの、肌で感じられるものがある。本書は水辺を歩いた著者が、水辺の自然、土地の人々とのふれあい、歴史や文化を自分自身で感じ、休日楽しみ方のひとつを提案したものである。978-4582850970

シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング 斉藤政喜

ワンバーナーで短時間クッキングを紹介する。自分自身がずっとワンバーナークッキングを実践してきたため、この本はうってつけである。本書のレシピをベースに自分なりに考えるといった、参考書的な使い方をしている。978-4777900572

怪魚ウモッカ格闘記 インドへの道 高野秀行

著者のブログに書き込まれたひとつのコメント「インドの謎の怪魚 ウモッカを探してください!」 この一言からすべてが始まる未確認生物探索。「ここまでやるかなぁ…」と笑いながら最後まで読み切ってしまう。978-4087462159

ユーコン川を筏で下る 野田知佑

1938年生まれの著者が今なお衰えを見せることなく川遊びを続ける。タイトルで分かる通り、今回は筏を組んでのんびりとユーコン川を下る旅。2013〜2014年にBE-PALの連載を再編集した作品。978-4093665483

ダムはいらない! 新・日本の川を旅する 野田知佑

約30年前の代表作「日本の川を旅する」と対比するように国内の川を下り、30年の時を経て、川の風景とその流域に暮らす人々の生活の変化を語った作品。日本の行政に対する著者の叫びが込められた総括的作品。978-4093665407

ぼくの還る川 PART2 [ふるさと編]  野田知佑

「ぼくの還る川」の続編で、ふるさと回帰の色彩を濃く打ち出している。ある時期の野田作品には国内の川に対する悲観論が目立っていたが、この作品では日本の美しい川に癒されている著者の姿で作品を締めくくっている。978-4093663298

今日も友だちがやってきた 野田知佑

大人が率先してフィールドに飛び出して遊んでみよう。そしたら子ども達は自然に外で遊ぶ楽しさを発見するに違いない。自然の中は危険が一杯だが、その何倍もの楽しさがある。本書はそんなことを実践した作品。978-4093665315

カヌー犬・ガクの生涯 ともにさすらいてあり 野田知佑

国内からアラスカの川下りまでをともにし、14年の生涯を閉じたカヌー犬ガク。大自然の中のシンプルライフ。そして深い、深いパートナーシップ。「ともにさすらいてあり」という言葉があてはまる感動作である。978-4167269173

雲よ 野田知佑

アラスカ・ユーコンの川旅を綴った「雲を眺める旅」と、国内各地やニュージーランド、インドネシアなどを転々とする「股旅日記」から構成された写真文集的作品。大自然の写真は眺めているだけでパワーを与えてくれる。978-4167269142

なつかしい川、ふるさとの流れ 野田知佑

豊饒の川内川、清流の四万十川、雄大なユーコン川のエッセイは野田作品の定番。三角ベース野球の話「浮き玉野球と薩摩郡 」は実に愉快な作品。居を徳島に移してからの生き生きととした生活も描かれている。978-4101410142

ぼくの還る川 野田知佑

本書のタイトルと同じ第3章は、秋田県米代川の川旅で、川の寒さに絶えかねて途中でリタイヤする話から始まる。ここで「人生は南に限る」という確信を得て、国内の南の川旅へと続く。最終章はユーコンの旅。978-4101410135

少年記 野田知佑

昭和19年4月、疎開先である熊本の小学校入学から大学に入学するまでの自叙伝。表紙は著者が高校一年の時、友達と熊本の川でフンドシ姿で遊んだ時の写真である。三人の純粋な笑顔がとても印象的である。978-4167269166

世界の川を旅する 野田知佑

世界の川12のカヌーの旅を納めた写真文集。藤門弘撮影の数々の美しい川の風景や民族の写真とともに、野田知佑の独特のメッセージが心に響く。人間が五感を全開にして生きていくことを「フルライフ」と呼んでいる。978-4418015085

本日順風 野田知佑

Q&A形式にまとめられた本書。数々の身の上相談に対してカヌーイストの野田知佑が痛快な回答をする。独自の人生観に基づくアドバイスに、男なら少なからず「その通り!」と膝を叩いてしまうことも多いだろう。978-4925020039

風になれ、波になれ 野田知佑

カヌーイスト野田知佑さんの対談集。ゲストは自然派作家として有名な7人。この本は川と人生をテーマに大いに語り合うもようを収録。978-4041885017

カヌーで来た男 対談:野田知佑、片岡良雄 写真:佐藤秀明

作家片岡良雄さんとカヌーイスト野田知佑さんの楽しい対談とともに、自然派写真家佐藤秀明さんの美しい作品が同居した一冊。978-4101410067

日本の川を旅する カヌー単独行 野田知佑

私が最初に出会った野田知佑の作品は本書であった。北は北海道、南は鹿児島までの14の川をカヌーで単独で漕ぎ下りるエッセイ。自分はカヌーには全く興味はないのだが、なぜかこの作品を読んでいるうちに安らぎを覚えた。978-4101410012

魚眼漫遊大雑記 野田知佑

竿を片手に世界を歩く痛快エッセイ。比較的初期の作品で、数々の野田作品の中でもやや色合いの異なる内容である。初版は1988年発行。あとがきの中で、本書は自分としては不満が残る文章があるとのコメントを出している。978-4101410029

のんびり行こうぜ 野田知佑

1984年当時、著者は千葉県亀山湖に暮らしていた。本書はこの頃の1年半の生活を綴ったエッセイ集。亀山湖で、すべての無駄なものをそぎ落としたシンプルな生活を送る中で自然を見つめ、友と交わる。978-4101410036

川を下って都会の中へ 野田知佑

1986年から87年にかけてのカヌー生活を綴った。この間、ニュージーランドやアマゾンの川下り、ユーコン川の川下り、日本各地の川下りを楽しむ一方で、5年間住んだ千葉県亀山湖へ別れを告げて東京に引っ越している。978-4101410043

ガリバーが行く 野田知佑

1988年から89年にかけての川下りエッセイ。冬は南半球のニュージーランド、夏はアラスカのユーコン川を下り、その合間に日本各地の川を旅する。異郷の地ではギターを抱えて歌う演歌が心にしみる。愛犬ガクは父親となる。978-4101410050

川を下って都会の中へ 野田知佑

1986年から87年にかけてのカヌー生活を綴った。この間、ニュージーランドやアマゾンの川下り、ユーコン川の川下り、日本各地の川下りを楽しむ一方で、5年間住んだ千葉県亀山湖へ別れを告げて東京に引っ越している。978-4101410043

ガリバーが行く 野田知佑

1988年から89年にかけての川下りエッセイ。冬は南半球のニュージーランド、夏はアラスカのユーコン川を下り、その合間に日本各地の川を旅する。異郷の地ではギターを抱えて歌う演歌が心にしみる。愛犬ガクは父親となる。978-4101410050

ゆらゆらとユーコン 野田知佑

お馴染み、ユーコン川のカヌーの旅が収録されているが、「ユーコンの川面から」において「フル・ライフ」という言葉が登場する。おそらく著者がつくった言葉であるが、私の好きな言葉の一つである。978-4101410074

川からの眺め 野田知佑

ツーリングカヌーを楽しむ著者の視点は私たち一般時とは逆で、常に川から陸に向いている。そんな著者の目に映る日本の川は、護岸工事に代表される自然破壊である。こころの底から叫ぶ最終章「これ以上、川を壊すな」。978-4101410081

小ブネ漕ぎしこの川 野田知佑

国内の自然破壊の怒りの矛先を行政に向けている。本書の表紙をかざるのが、著者と愛犬ガクが寄り添う写真。自然破壊に気落ちした著者をガクが元気付けようとしているように見えるのは、私だけだろうか・・・。978-4101410098

北の川から 野田知佑

アラスカのノアタック川の川下りを収録。ユーコンよりさらに北に500kmの森林限界。「漕ぎ下るべき川があり、釣るべき魚がいて、読むべき本があれば人生はほぼ満たされるのである」著者が心からこの川の旅に満足している。978-4101410104

南の川まで 野田知佑

北方志向と思われがちな著者であるが、本書はニュージーランド・フィジー・インドネシア南方の川遊びが納められている。特にニュージーランドの作品は、普段と違う雰囲気があり、非常に楽しく読むことができる。978-4101410111

旅へ 新・放浪記1 野田知佑

著者の半生を綴ったエッセイ。無気力で暗く惨めな青年期を超え、会社生活を経験し、さらに自由を求めて旅立つ。この時からカヌーイストとしての頭角を現す。本当に自分がやりたいことを見つけるのは人生の中間点かもしれない。978-4167269104

川へふたたび 野田知佑

日本屈指の大河釧路川・長良川・四万十川・吉野川・球磨川の川下りについて、80年代から95年までの作品を編集している。川の風景の移り変わりとともに、著者の川下りに対する絶望的心境の変化が読み取れる。978-4094110227

カヌー犬・ガク 野田知佑

著者が譲り受けた一匹の愛らしい仔犬。「ガク」という名をつけた。アラスカのユーコンまで一緒にカヌーに乗って旅をする世にも珍しい「カヌー犬」。ガクの生涯を綴り、ともに旅した思い出と感動が納められている。978-4094110210

北極海へ 野田知佑

極北の川マッケンジーに向かう。最小限の生活用品に食料、釣り竿、クマよけのライフル、ウイスキーを積み込み、単独でいざ北極海へ!途中インディアン達との出会いを織り交ぜながら、爽快な1800キロのカヌーの旅を綴る。978-4163439907

ユーコン漂流 野田知佑

カナダのマッケンジーとアラスカのユーコンに関しては、毎年のように川下りをしているが、本書はユーコン川に関しての川下り集大成ともいうべき作品である。野田知佑の真髄が本書にぎっしりとつまっている代表作品。978-4163531304

カヌー式生活 野田知佑

旅エッセイ、自然破壊、アウトドアのハウツーなどの本書を締めくくるのは、自分の人生を振り返った「失敗だらけでも」。「あれこれやって、たくさんヘマをし、失敗を重ねているうちに、自分に合った穴に収まっていくものだ。」978-4163555508

日本汽水紀行 畠山重篤

牡蠣、帆立の養殖に従事する傍ら「森は海の恋人」をキャッチフレーズに山林の植樹運動を推進した著者。汽水域の植物プランクトンの発生と川の上流に位置する森林とは切っても切れない縁があることを述べている。4-16-365280-9

川から川へ 面白人生カヌー旅 藤原尚雄

本書は15の川をカヌーで旅するエッセイをまとめたものである。著者は季刊「カヌーライフ」誌の編集長。他のカヌーイストの作品と比較して傑出した面白さがないのが残念。長い間私の本棚に眠っていた本である。4-635-33022-2

<< PREV  |  MENU  |  NEXT >>