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釣りの研究室
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スネルノット

初版 2006.10.15

スネルノットは結び目の美しさと、強度の高さが特徴です。太いフロロハリスを使った青魚用仕掛けに愛用しています。外掛け結びよりもやや難しく、コツをつかむまで練習が必要ですが、太いハリスの場合大変有効です。



STEP1


図のようにループを作り、ハリの軸に沿わせます。


STEP2


ループを持って、ハリの軸に2回ゆるく巻きつけます。巻き目をきつくしてはいけません。



STEP3


今度はチモト(図中の左方向)に向かって戻る方向に、5~7回程度ハリスを巻きつけます。この時は先程よりもきつめに巻きつけます。



STEP4

図中の右側のハリス端をゆっくり引張ります。ループはハリスがよじれていても心配ありません。構わずにハリス端を引張ってください。


STEP5

ハリスの結び目に水やツバを付けて、仮締めします。私の経験では、濡らさないで締めるとハリスが痛み、結び目強度が低下します。


STEP6

結び目をチモトまで移動させて、本締めします。最後に、余ったハリスをカットします。


完成状態

 


非常に美しい結び目です。ハリの軸にすべて巻きつける結び目のため、他の結び方のようにハリスを無理に局部的に曲げる箇所がありません。写真はフロロハリス12号ですが、全く問題なく結ぶことができます。慣れないうちは結び目が美しくならないことがありますが、間違っていないかよくチェックして下さい。