ネット
初版 2026.1.4
鯉や青魚を狙う釣りでは、ランディングネットは重要な道具の一つです。特に、大物とのやり取りの最後をきちんと締めくくるためには、信頼できるネットが必要です。ここでは、私が実際に使用しているネットをご紹介します。
直径1m丸型枠
《構成》
- タモ枠:チタン合金製直径1m
- ネット:PEライン製深さ120cm
- ハンドル:SIYOUEI カーボン製 大鯉玉の柄 長さ3.5m/3段
「青魚に適したネットの大きさとは何か?」と考えてきた中で、自分なりにたどり着いた答えがこのネットです。
過去の青魚のランディング経験を重ねるうちに、ある簡単な式に行き着きました。
青魚の全長の目安 = 枠の半径 + ネットの深さ
たとえば、枠の半径が50cm、ネットの深さが120cmであれば、合計170cm。このサイズ感があれば、青魚の体を無理に曲げることなく、自然な形でランディングできます。その後の取り出し作業もスムーズで、魚への負担も最小限に抑えられます。
もちろん、ネットが大きくなると扱いが難しくなる場面もありますが、それも承知のうえで使い続けています。釣り場や魚の大きさに応じた選択が大切です。
直径70cm丸型枠
《構成》
- タモ枠:銭屋 ステンレス製直径70cm
- ネット:銭屋 深さ100cm
- ハンドル:ダイワ カーボン製 玉の柄300大鯉専科 長さ3m/3段
この枠は、水郷に通い始める前から長く使ってきた道具です。鯉はもちろんのこと、150cmを超える青魚を取り込んだこともあり、思い出深い一品です。ネットは一度張り替えましたが、基本の構成は当時のまま。長く使い続けられるのも、しっかりとした作りの証しだと思います。